鳥栖市の旭小の全校児童がペットボトルキャップ約1万個とプルタブを集め、市内の就労支援施設NPOわかばに贈った。キャップはイオングループを通じて開発途上国の子どもたちのワクチンに、プルタブは佐賀市の金立特別支援学校に届けられ、車いすの購入に活用される。
5、6年生の生活ボランティア委員会を中心に放送などで呼び掛け、昨年9月から集めた。キャップは大きな袋に9袋分、プルタブは3袋分が集まった。(佐賀新聞)
鳥栖市の旭小の全校児童がペットボトルキャップ約1万個とプルタブを集め、市内の就労支援施設NPOわかばに贈った。キャップはイオングループを通じて開発途上国の子どもたちのワクチンに、プルタブは佐賀市の金立特別支援学校に届けられ、車いすの購入に活用される。
5、6年生の生活ボランティア委員会を中心に放送などで呼び掛け、昨年9月から集めた。キャップは大きな袋に9袋分、プルタブは3袋分が集まった。(佐賀新聞)