静岡県三島市にあるコミュニティースペース「みしま未来研究所」の広場に、冷却人工芝「クール・ターフ」が敷き詰められている。従来の人工芝より表面温度が約20度低くなる画期的なもので、県内では初めての施工という。夏本番を迎え、地域を担う人々がつながる場がさらににぎわいそうだ。
かつての幼稚園をリノベーションして生まれた研究所は、コワーキングスペース、レンタル多目的スペース、カフェなどさまざまな機能を持つ複合施設で、NPO法人みしまびと(山本希理事長)が運営している。(朝日新聞)
静岡県三島市にあるコミュニティースペース「みしま未来研究所」の広場に、冷却人工芝「クール・ターフ」が敷き詰められている。従来の人工芝より表面温度が約20度低くなる画期的なもので、県内では初めての施工という。夏本番を迎え、地域を担う人々がつながる場がさらににぎわいそうだ。
かつての幼稚園をリノベーションして生まれた研究所は、コワーキングスペース、レンタル多目的スペース、カフェなどさまざまな機能を持つ複合施設で、NPO法人みしまびと(山本希理事長)が運営している。(朝日新聞)