ハモをいつでもおいしいく NPOと観光施設がつくだ煮開発
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淡路島特産のハモが旬を迎える中、NPO法人「ソーシャルデザインセンター淡路」(兵庫県南あわじ市神代地頭方)と観光施設「淡路じゃのひれアウトドアリゾート」(同市阿万塩屋町)が、共同でハモのつくだ煮を商品化した。

季節限定でしか食べることができないハモを、1年を通しておいしく味わえる。予約販売しており、同法人のウェブサイトなどでも購入できる。県の異業種交流活性化支援事業に採択され、商工会を通じて助成を受けた。(神戸新聞)

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