豊後高田市夷の国指定名勝「中山仙境(夷谷)」をPRする土産物開発に取り組んでいる別府大と地元のNPO法人「三重の郷」(内田秀夫理事長)は、鬼をモチーフにした温泉タオルのデザイン案を協議した。募金箱やインターネットで資金を募り、2月から夷谷温泉で販売する。
文化財を使った観光振興や地域活性化のために、六郷満山日本遺産推進協議会(会長・佐々木敏夫市長)が両者に協力を依頼した。(大分合同新聞)
豊後高田市夷の国指定名勝「中山仙境(夷谷)」をPRする土産物開発に取り組んでいる別府大と地元のNPO法人「三重の郷」(内田秀夫理事長)は、鬼をモチーフにした温泉タオルのデザイン案を協議した。募金箱やインターネットで資金を募り、2月から夷谷温泉で販売する。
文化財を使った観光振興や地域活性化のために、六郷満山日本遺産推進協議会(会長・佐々木敏夫市長)が両者に協力を依頼した。(大分合同新聞)