静岡県内の魅力を発信する「ふじのくに子ども観光大使」の認定講座(NPO法人子ども未来、県主催)が6日、沼津市西間門の影山鉄工所で開かれた。県内の小中学生18人が、建物や橋など建造物の骨組みを造る溶接技術の重要性を学んだ。
大型建造物の鉄骨などを手掛ける同社の影山彰久社長は、高い溶接技術が耐震など建物の安全に欠かせないと説明し、「溶接でものづくりをしていることに誇りを持っている」と強調した。(静岡新聞)
静岡県内の魅力を発信する「ふじのくに子ども観光大使」の認定講座(NPO法人子ども未来、県主催)が6日、沼津市西間門の影山鉄工所で開かれた。県内の小中学生18人が、建物や橋など建造物の骨組みを造る溶接技術の重要性を学んだ。
大型建造物の鉄骨などを手掛ける同社の影山彰久社長は、高い溶接技術が耐震など建物の安全に欠かせないと説明し、「溶接でものづくりをしていることに誇りを持っている」と強調した。(静岡新聞)