不登校の子ども学習支援 つくばのNPOが継続を 保護者陳情
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茨城県つくば市が実施する、不登校の児童生徒に学習機会を提供する支援事業を巡り、関係する保護者らから不満の声が上がっている。2022年度からは業者への委託事業として実施されるが、これまで市と協働で支援を担ってきたNPO法人は、新たに導入された「公募型プロポーザル」で次点に。保護者らは19日、五十嵐立青市長らに対し、「スタッフを信頼してきた子どもたちに影響が出る」として、NPOによる運営継続を求める陳情書を提出した。(毎日新聞)

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