障害のある子どもが親亡き後も自分らしく生活を送ることができるよう、NPO法人地域活動支援センターおおぞら(米子市中島2丁目)は6月10日、シンポジウム「みんなで考えよう話し合おう『親いる間に子供の将来』」を開く。居場所や権利擁護などについて理解を深め、周囲の親たちの思いも聞くことで自身の考えを見つめ直すのが狙い。(日本海新聞)
障害者の生活考えるシンポ 米子のNPO法人
障害のある子どもが親亡き後も自分らしく生活を送ることができるよう、NPO法人地域活動支援センターおおぞら(米子市中島2丁目)は6月10日、シンポジウム「みんなで考えよう話し合おう『親いる間に子供の将来』」を開く。居場所や権利擁護などについて理解を深め、周囲の親たちの思いも聞くことで自身の考えを見つめ直すのが狙い。(日本海新聞)